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MHP2Gのプレイ記録や管理人の日々の生活について綴った下らないブログです。
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AQUA
性別:
男性
自己紹介:
ごくありふれた高1生。神奈川県の川崎に住んでるらしい。
最近は灼眼のシャナをよく読んでます。シャナはおすすめです。

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どうも、AQUAです。
約2日振りのPC更新です。

なんかCFW3.80M33-4がリリースされていますよ。
MHP2Gとの関係は次の記事で書きます。

まずは導入方法でも解説します。
管理人とリアルの知り合いの方は導入用のMSDuoとか貸しますよ。

用意するもの
・CFW3.52M33-3以上が導入されたPSP
これの導入方法は、この記事の最後のほうにあるPSP改造マニュアルで解説しています。

公式FW3.80

CFW3.80M33

CFW3.80M33-4

1.50 Kernel addon for 3.80

FW1.50のUPDATE

方法
1.CFW3.80M33をDLして解凍して、UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEにコピーする。
公式FW3.80を380.PBPとリネームして、ms0:/PSP/GAME/UPDATEにコピーする。

2.XMBよりPSP アップデート ver3.80を実行する。
×を押すと公式のアップデート画面になるので指示に従って進める。

3.終了後本体情報を確認すると3.80 M33になっている。

4.PSP-1000(旧型PSP)の方のみの手順です。
PSP-2000(新型PSP)の方は8までお進みください。
この作業ではPSP-1000に1.50用Homebrewを実行するソフトをインストールします。
1.50 Kernel addon for 3.80ををDLして解凍して、150k_addon フォルダを ms0:/PSP/GAME フォルダにコピーします。

5.FW1.50のUPDATEのEBOOT.PBPを150.PBP にリネームして、ms0:にコピーします。

6.XMB から 1.50 Kernel addon for 3.80 を実行します。

7.×ボタンを押すとインストールが開始されます。
ただし、1.50 カーネルアドオンをインストールすると、ロケーションフリープレイヤーと韓国語フォントが削除されます。

8.今からCFW3.80M33-4という修正パッチを適用します。
CFW3.80M33-4をDLして解凍して、UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEにコピーします。

PSP用の無線LAN環境がある方は、修正パッチの適用はXMBより公式のネットワークアップデートを選択することでもできます。
DLするファイルも数百KBなのでスムーズです。

まあこんな感じですよ。
多分CFW3.80M33-4になってますよね。

んじゃあこれで。




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サルでもわかるPSP完全改造マニュアルはこちらからどうぞ。



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どうも、最近PSP情報書いてないですね。

それで宣伝しますが、
PSPの全てを詰め込んだPSP完全改造マニュアルを以前作りました。

DLはこちらからどうぞ。

このマニュアルは11月下旬に作ったので少し古いですが。

基本は抑えてあるので、問題ないと思います。

書いていることは、

PSPの基礎
Pandoraバッテリーの作り方
ISO起動をしよう
エミュレータを導入しよう
自作アプリを導入しよう
プラグインを導入しよう
動画を見よう
音楽を聞こう

とかいうことを約30ページに渡って書いているので是非読んでください。

んじゃあこれで。




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サルでもわかるPSP完全改造マニュアルはこちらからどうぞ。
今回は公式FWの紹介だから「PSP改造」カテゴリは変ですけど。
それはスルーで。

12/12のSONYのプレリーリースに載ってますが、12/18公開の公式アップデータにより、
ワンセグ録画が可能になります
もちろんワンセグチューナーは必要です。


珍しくアップデート予告をソニーがしました。
クリスマス商戦を睨んでのことでしょうか。
ワンセグ録画は利用者の声を反映しているみたいです。
PSPは売上げ700万台程度でDSの次のシェア2位ですが、健闘していると思います。
今回のように利用者の声を反映している間は、SONYも携帯ゲーム機市場で生き残れると思いますよ。

んじゃあこれで。




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サルでもわかるPSP完全改造マニュアルはこちらからどうぞ。

もう今月70件目ですよ。

試験中に、PSP用優良ソフトFilerが4.51までバージョンアップしていました。

DLはここから。

  ・SHA-1を計算する機能を追加した。
  ・サイズの小さいファイルを上書きコピーできなかったバグを修正した。
  ・バージョン4.5で出現していた、CPU負荷の大きい時(ディレクトリ容量計
   算時のデバイス切り換え、80MHz時のMP3再生、折り返しモードでのviewer
   表示等)に落ちていたバグを修正した。


というような点が更新されています。
実質バグフィックスです。

んじゃあこれで。





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サルでもわかるPSP完全改造マニュアルはこちらからどうぞ。
どうも、AQUAです。

今日は昨日の記事で伏線を張ったことについて、書きます。

ここではM33のCFWに搭載されいている機能を使った方法を紹介します。
PSP単体での方法は次回紹介します。
blogでは書きませんが、海外サイトやファイル共有でISOを入手することもできます。

CFW 3.52 M33-3以降のCFWでのみ実行可能です。
吸い出したUMDはISOという形式で保存されます。

【用意する物】

・CFW 3.52 M33-3以降を導入済みのPSP-1000/2000

【方法】

1.PSPの電源をいれXMBで、SELECTボタン(3.71 M33~)またはHOMEボタン(3.52 M33-3~3.60 M33)を押して「VSH MENU」を表示させます。

2.「USB DEVICE」の項目で十字キーの左右を押し「Memory Stick」から「UMD Disc」へ変えます。

3.再度SELECTボタンかHOMEボタンを押して「VSH MENU」を消し、「USB接続」をします。

4.すると、PC側でUMDがISO形式で認識されます。

5.ドラッグ&ドロップをしてISOファイルをPCに転送してください。

6.転送が終了したら、分かりやすいように名前を変更しましょう。
日本語はできるだけ控えてください。

7.転送はこれで完了です。
吸い出したISOを起動させる方法は前の記事くらいに書いてあります

んじゃあこれで。
たまには、クリックお願いします。

どうも、AQUAです。

ISO起動とは、PSPのUMDを「ISO」というファイル形式で吸い出し、CFWのPSPでメモリースティックから起動させるというものです。

【特徴】
・メモステから起動のため、ロードが高速
・UMDドライブを使用しないのでバッテリー消費が少ない

・大容量のMSが必要だが、いくつもソフトを入れられる。

【用意する物】

・CFW導入済みのPSP

・大容量のMSDuo
UMDの最大容量が1.8GBなので2GB以上のMSがオススメです。

・ISOファイル(吸い出し方はそのうち解説)

【方法】

1.PSPのrootに「ISO」フォルダを作成します。

2.「ISO」フォルダの中に「ISO」ファイルを転送します。

3.PSPにUMDを入れます。(UMD無しでも設定すれば起動できますが、起動率が悪いのでUMD入れることをお勧めします。)

4.PSPを立ち上げXMB、ゲームの項目のMSを選択します。

5.先ほど入れた「ISO」ファイルが表示されているので、選んで○ボタンを押せば起動できます。

起動方法は正直超楽です。

んじゃこれで。

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どうも、管理人AQUAです。

今日は現在製作中のPSP完全改造マニュアルについて書きます。

完成予定は未定です。(おい)

目次だけ抜粋すると、

PSP改造の意義
PSP改造用語
改造の準備
Pandoraバッテリーを作ろう
FWを1.50にしよう
CFWを導入しよう
ISO起動をしよう
エミュレータを導入しよう
自作アプリを導入しよう
プラグインを導入しよう
動画を見よう
音楽を聞こう
各種小技

の予定で製作中です。

オークションに出品されているようなマニュアル以上のものを作ってます。
もちろん完全オリジナルです。

新型の最新改造法とかも載せています。

また完成したら報告します。

んじゃあこれで。
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どうも、毎度お馴染み管理人です。
今日はPSPで動く64エミュの紹介です。
一時はPSと互角の状況にあった64が見事に再現されています。

バージョンもR12になり、相当バグも減りました。

用意するもの
Daedalus R12


1.DLしたファイルを解凍すると、DaedalusR12というフォルダが出てきます。
その中はDaedalusとDaedalus for 1.50というフォルダに分かれています。
CFWで使うのは、Daedalus for 1.50で、DaedalusとDaedalus%をms0:/PSP/GAME150にコピーします。

2.Romsの中にNintendo64のROMイメージファイルを入れますPSPにメモリースティックを挿して起動します。



3.XMBから「ゲーム」→「メモリースティック」から「Daedalus」を起動します。

4.多分起動します。

5.Romsのところで、2で入れたROMイメージファイルを選択し、×ボタンもしくはSTARTボタンを押します。

しばらくしてゲームが起動すればいいですね。

番号振った割に簡単だったよぉ。
んじゃあこれで。
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どうも、管理人AQUAです。
CFW 3.71 M33-2がリリースされました。
修正パッチ公開されましたねぇ。


面倒なので、管理人は導入しませんが。

そのうち導入するかも。

最近記事のクオリティ下がってるよね。
どうも、今日も疲れた管理人AQUAです。
今日はUMDから吸い出したISOの容量を圧縮できるPCソフトを紹介します。

必要なもの
 ISO Compressor
・圧縮したいISO

圧縮とはいっても、実質は素で高圧縮率を誇るCSOへの変換になります。

操作方法は、とてもシンプルなのでここでは書きません。
あえて言うなら、起動していただくと分かりますが、変換レベルの設定があります。
1から9までありますが、9で大抵のゲームは起動します。
25%から75%程度の容量削減ができます。

んじゃあこれで。
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どうも、今日も眠いよ(パクりかよ)
少し古いですが、PSP Fat 1.50 kernel addon for 3.71 M33 がリリースされました。
これによって CFW3.71 M33 でサポートされていなかった1.50カーネルに対応したようです。

これで 3.71 M33 で起動しなかった自作アプリが起動するようになります。
このパッチは PSP-1000 のみ対応となっていて PSP-2000 では使用できないようです。
また、ロケーションフリープレーヤー と 韓国語フォント の機能が削除されます。

用意するもの
・CFW3.71M33 導入済みのPSP
PSP 1.50kernel add on for 3.71M33
FW1.50のアップデータ

1.DLしたファイルを解凍します。
2.150_addon フォルダに入っている UPDATE フォルダを GAME フォルダ のなかにコピーします。
フォルダ構成:PSP/GAME/UPDATE

3.FW1.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を150.PBPリネームします。

4.150.PBP をMSのROOTにコピーします。

5.XMBから PSP アップデート ver 1.50 を起動します。

6.起動して×ボタンを押してインストールします。(Rボタンでキャンセル)

7.ファイルの展開とインストールが終わると以下のように表示され、7秒後に自動でXMBに戻ります。

これでPSP 1.50 kernel addon for 3.71 M33 のインストールは完了です。

これで 3.71 M33 で起動しなかった自作アプリが起動するようになります。
んじゃあこれで。
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どうも、管理人AQUAです。
前から取り上げていたCFW3.71M33を実際に入れてみました。
1.50カーネルも入れました。

珍しく画像付きです。
しかし、自作ソフトの一部が動かないなど不具合がまだ残ってます。
現時点ではあまり導入は勧めません。
基盤上できないのにDGしたPSPを公式FW3.71にする時には使えるかも。
誰もしないと思うけど。


んじゃあこれで。





タイトル長ぃ!
どうも、管理人AQUAです。

意外と知られてないのですが、
購入時のFWが2.50以上の場合一度以上ダウングレード(Pandoraの場合含む)した場合、公式FWによるアップデートができない可能性があります

これは、基盤などの問題で起こります。
まあ一応覚えておいてください。


また、「Unbricker for PSP」がリリースされました。
「Despertar Cementerio PSP Fat and Slim unbricker」というのが、正式名称です。
FW3.71から直接CFW3.71M33、もしくはCFW3.71M33から純正FW3.71への復帰が可能となります。

さらに、Dark Alex氏より「PSP Fat 1.50 kernel addon for 3.71 M33」がリリースされました。
CFW3.71M33では1.50カーネルが消去されていましたが、これで復旧が可能となります。

んじゃあこれで。
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どうも、最近予定通り更新が減ってる管理人AQUAです。

ここでは、PSP改造の真髄CFWの導入を解説します。

FW1.50のPSPでのみ導入できます。
そうでない方は、1.50へのDGはこの記事を参照してください。

このCFWは公式FW3.52に対応しています。



【用意する物】
・FW1.50のPSPまたはCFWのPSP

・ACアダプタ(充電器)

CFW 3.52 M33

FW1.50のアップデータ(EBOOT.PBP)

FW3.52
のアップデータ(EBOOT.PBP)


Custom Firmware 3.52 M33 Update #4



1.「CFW 3.52 M33」をDLし展開します。
「kxploitpatcher」(1.50only/kxploitpatcher)と「kxploitpatcher%」(1.50only/kxploitpatcher%)をPSPの「GAME」フォルダ(ms0:/PSP/GAME)に転送します。

2.PSPを立ち上げXMB(クロスメディアバー)、ゲームの項目のMSから「KXploit Permanent Patcher」を起動。

3.起動したら「×」ボタンでパッチを当てます。終わったら「Done.」とでるので、「×」ボタンで終了してください。

4.「CFW 3.52 M33」をDLし展開します。

「M33CREATOR」フォルダ(M33CREATOR)をPSPの「GAME150」フォルダ(ms0:/PSP/GAME150)に転送します。

(PSP FW1.50の場合は「GAME」フォルダ(ms0:/PSP/GAME)に転送。)

5.FW1.50とFW3.52のアップデータ「EBOOT.PBP」をそれぞれ「150.PBP」「352.PBP」にリネームし、「M33CREATOR」フォルダ(ms0:/PSP/GAME150/M33CREATOR)へ転送。(PSP FW1.50の場合のフォルダ位置は「ms0:/PSP/GAME/M33CREATOR」。)

6.PSPを立ち上げXMB、ゲームの項目のメモリースティックから「3.52 M33 CREATOR」を起動。

7.自動的に「DATA.DXAR」の作成が始まります。終わったら「Done.」と表示されます。「×」ボタンで終了しましょう。

8.PSPのバッテリー75%以上とACアダプタの接続を確認しましょう。

9.「DATA.DXAR」の作成が終わるとXMB、ゲームの項目のMSに「3.52 M33UPDATE」が追加されているので起動しましょう。

10.「R」ボタンでキャンセル、「×」ボタンでインストール開始です。

11.しばらく待ち、アップデートが終わったら「×」ボタンを押しPSPの電源を切ります。

12.PSPを起動し、本体情報より、バージョンアップが確認できます。

ここでCFW3.52M33の導入は終了です。
これからバグを修正したCFW3.52 M33-4の導入に移ります。

13.「Custom Firmware 3.52 M33 Update #4」ファイルをDLし展開。
中にある「M33Update4」フォルダ(/PSP/GAME150/M33Update4)をPSPの「GAME150」フォルダ(ms0:/PSP/GAME150)へ転送。

14.PSPを立ち上げXMB(クロスメディアバー)、ゲームの項目のメモリースティックから「M33 update」を起動。

15.×ボタンを押し、アップデート開始。

16.アップデートが終わったら、×ボタンを押し電源を切ります。

17.手動で電源を入れましょう。本体情報(XMB>設定>本体設定>本体情報)より、バージョンアップが確認できます。

結構面倒ですが、これで終わりです。
んじゃあこれで。
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どうも、AQUAです。
今日はPSPでGBAをやる方法の紹介です。
使用するツールgpSP 0.9です。

用意するもの
gpSP 0.9 1.5 EBOOT
GBAのBIOS
・GBAのROM

手順

1.gpSPを展開しgpSP・gpSP%をPSPのMS0:/PSP/GAME150にコピーします。

2.PSPのgpSPフォルダにGBAのBIOSとGBAのROMデータを入れます。(BIOSは「gba_bios.bin」へリネーム

3.PSPを起動しゲーム>MSからgpSP起動します。

4.ROMを選択します。

5.△ボタンでメニュー。後は適当にいじってください。

PSPでGBAできるってヤバいですね。
一応現行機なのに。

んじゃあこれで。
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どうも、管理人AQUAです。
なかなかいいツールを見つけました。
XMB Boot Loader for Pandora's Batteryというツールで、Pandoraの効果を維持したまま、通常使用を可能にするツールです。

用意する物
・PSP FW関係なし

・Pandora's Battery

・Memory Stick Pro Duo

XMB Boot Loader for Pandora's Battery(以下XBL

方法

1.上記よりXBLをDLして、解凍しinstall.cmdを起動する。

2.バッテリーを抜いたPSPにACアダプターを接続し電源を入れる。

3.XMBの画面になったらをPandora入れる。その後PCと接続する。

4.接続後自動でinstall.cmdに読み込まれ Are You Sure ?[Y]と表示されたらYを入力する。

5.終了したら、適当にキーを押し閉じる。

6.接続を遮断しXBLが完成

7.一度電源を切りバッテリーを抜き再度入れると、自動で電源が入りXMBに移動するはずです。

※DGしたい時はあらかじめMagic Memory Stickを入れておく。

んじゃあこれで。
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いい加減更新疲れました。

ここでは、新型PSP-2000へのCFW 3.60 M33 for Slimの導入方法を解説します。
このCFWの導入には、パンドラバッテリーが必要です。

旧型M33系との大きな違い
・1.50カーネル未搭載のため、1.50へのDG不可
・旧型用Magic Memory Stickとの共用ができない。(JigKick Batteryは共用可能)

用意する物

・新型PSP

・CFW導入済みのPSP


M33 PSP Slim Custom Firmware 3.60

Pandora's Battery

FW3.40の純正UPDATA(EBOOT.PBP)

FW3.50 の純正UPDATA(EBOOT.PBP)




1.以前紹介した方法で、「Magic Memory Stick」と「JigKick Battery」(Pandora's Battery)を作成してください。

2.「Magic Memory Stick」と「JigKick Battery」(Pandora's Battery)を作成して、CFWの旧型PSPに「Magic Memory Stick」を挿入します。

3.「M33 PSP Slim Custom Firmware 3.60 」をDLし展開します。中にある
「pandora_slim」フォルダと「pandora_slim%」フォルダをPSPの「GAME150」フォルダ(ms0://PSP/GAME150)に転送。

4.FW3.40とFW3.50のUPDATA「EBOOT.PBP」をそれぞれ「340.PBP」「350.PBP」にリネームし、「pandora_slim」フォルダ(ms0://PSP/GAME150/pandora_slim)へ転送。

5.PSPを立ち上げXMBのゲームの項目のメモリースティックから「Pandora Ext. for Slim 3.60 M33 Installer」を選択し起動。

6.「Done.」とでたら完了です。

7.「Magic Memory Stick」を抜き「PSP-2000」へ挿入します。

8.「JigKick Battery」(Pandora's Battery)を「PSP-2000」に取り付けると、画面は暗いままですが電源が入ります。

9.画面が暗いまま作業するので注意してください。

・「×ボタン」 - CFW 3.60 M33をインストール

・「L+R+△ボタン」 - CFW 3.60 M33をアンインストールしFW3.60に

・「□ボタン」 - NANDflashをダンプしメモリースティックに保存(66MB程度)

10.×ボタンを押してCFW 3.60M33をインストール。インストールには少し時間がかかり、完了したら電源は自動で落ちます。

11.手動で電源をつけてください。本体情報より、バージョンアップが確認できます。

まあこんな感じです。
なんか日曜日になったなぁ。


どうも、今日は無駄に更新多いです。
少し古いですが、CFW 3.71 M33 Easy Installerリリースされていました。

このツールでは、こないだリリースされたCFW 3.71 M33を簡単に導入できます。

面倒でやってない人は導入してもいいと思います。
1.50カーネルがまだリリースされていないので導入迷いますが。

3.71 M33 Easy Installer - install CFWs the easy way

んじゃあこれで。
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どうも、管理人AQUAです。
ここでは、PSP用ファミコンエミュレータ「NesterJ for PSP」を紹介します。
このエミュレータでは、実機並みの速度でプレイできます。


必要なもの
・CFW導入済みのPSP
NesterJ for PSP
・ファミコンのROMデータ(御自分でご用意ください)


NesterJ for PSPの導入方法

1.「NesterJ for PSP」をDLし展開します。

2.ファイルがバラバラで出てくるので「NesterJ」というフォルダを作成し、その中に展開して出てきたファイルを全て入れてください。

3.「NesterJ」フォルダをPSPの「GAME150」フォルダ(ms0://PSP/GAME150)に転送。

4.さらに「NesterJ」フォルダ(ms0://PSP/GAME150/NesterJ)にファミコンのROMを転送します。

5.PSPを立ち上げXMB、ゲームの項目のメモリースティックを選択し「NesterJ NES Emulator 1.11」で起動できます。

操作方法

初期の設定では操作方法は下記のようになっています。(左がファミコンで使用するボタン。右が実際にPSPで入力するボタン。)




基本操作


UP BUTTON:十字キー上


DOWN BUTTON:十字キー下



LEFT BUTTON:十字キー左


RIGHT BUTTON:十字キー右


A BUTTON:○


B BUTTON:×


A BUTTON(連射):△


B BUTTON(連射):□


SELECT BUTTON:SELECTボタン


START BUTTON:STARTボタン





その他


MENU BUTTON:アナログスティック左


PLAYER2 MIC:設定されていない


SPEED MODE 1:Lボタン


SPEED MODE 2:Rボタン


SOUND ON/OFF:設定されていない


SCREEN SIZE:アナログスティック右


QUICK SAVE:Rボタン+SELECTボタン


QUICK LOAD:Rボタン+STARTボタン



STATE SLOT:設定されていない


BATTERY LIFE:アナログスティック下


SCREEN SHOT:設定されていない





まあこんな感じです。
んじゃあこれで。
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どうも、AQUAです。
タイトルの通り比較的ビッグニュースです。

それでやり方ですが、正直複雑でとても危険です。
もちろん自己責任で!

用意するもの
・PSP-1000CFW371M33(まだまだ危険なVerです)
・SONY純正ワンセグチューナー

まずワンセグ関連のRCO&PRXを「NEW PSAR DUMPER」 にて公式FW3.71EBOOT.PBPを□ボタンでDUMPしたものを用意。

そこに、下のRCO&PRXを追加します。
F0:/vsh/resource/oneseg_plugin.rco
F0:/vsh/module/oneseg_launcher_plugin.prx
F0:/vsh/module/oneseg_plugin.prx
F0:/kd/usb1seg.prx

それと、F0:/vsh/module/vshmain.prxを書き換えます。
F0への書き込みは「Extended Pandora Bootmenu v0.84」 の
USB接続を使うとよさそうです。
場所は0003F5C0の1のようなロケフリとかリモートプレイ関係のところで、00⇒1Eに書き換えます。

なんかこうすると見れるらしいです。

管理人がやり次第情報の追記します。
んじゃあこれで。

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