MHP2Gのプレイ記録や管理人の日々の生活について綴った下らないブログです。
リンク
ブログ内検索
カレンダー
プロフィール
どうも、AQUAです。
今日髪切りに行きましたぜ。
行くの面倒だったんですけど、校則を無理矢理守らせようとする頭の固い教師が多いので取りあえず基準ギリギリで切りましたぜ。
最近髪切ってもらってる間よく寝かけるんですよね。
つーか多分相対的に見ても今回は短い部類になりそうなんですよね。
まぁロン毛さんほどではないですけど。
あと話変わりますけど今日はクライマーズ・ハイっていう映画見に行ったんですよね。
原作が横山秀夫で、1985.8.12の御巣鷹山の日航機墜落事故(普通知らねぇか?)の時の、地元新聞社の日航全権デスク・悠木を主人公として、新聞記者達の激動の一週間を描いた山岳的要素も強い映画なんですよね。
そこには、事故現場の混乱・社内の妬みや苛立ち・加熱する報道合戦・壊れていく家族や友人達の絆とかが描かれていて、新聞に命の重さを問えるのかというテーマも秘めています。
原作者の経験を元に書かれている部分もあり、なかなかリアルに出来ています。
そして、クライマーズ・ハイというタイトルからも明らかなように山が大きなテーマにもなっていくんですよね。
もちろん御巣鷹山の事件を描いている以上、山は少なからず出てくるのですが、それに加えて山には意味があるんですよね。
ネタバレしそうなのでやめますが。
それにしても新聞記者にとって大きな事件・事故を踏む(取材する)ことは誇りなんですねぇ。
この作品でも御巣鷹山墜落事故の約13年前の大久保連赤(作品中の通称で、大久保事件と連合赤軍事件と連合赤軍事故が発展したあさま山荘事件の総称)の手柄で威張っている人と悠木のような若い人との嫉妬のようなドロドロとした争いがあるんですよね。
まぁ作品自体は結構良いですよ。
原作の雰囲気をほとんど損なわず、キャストも原作のイメージに合う感じで結構有名な俳優をうまく配置していましたし。
まぁ是非見るといいですよ。
原作を読まないとわかりにくいかもしれませんが。
珍しく結構書いたな。
んじゃあこれで。
今日髪切りに行きましたぜ。
行くの面倒だったんですけど、校則を無理矢理守らせようとする頭の固い教師が多いので取りあえず基準ギリギリで切りましたぜ。
最近髪切ってもらってる間よく寝かけるんですよね。
つーか多分相対的に見ても今回は短い部類になりそうなんですよね。
まぁロン毛さんほどではないですけど。
あと話変わりますけど今日はクライマーズ・ハイっていう映画見に行ったんですよね。
原作が横山秀夫で、1985.8.12の御巣鷹山の日航機墜落事故(普通知らねぇか?)の時の、地元新聞社の日航全権デスク・悠木を主人公として、新聞記者達の激動の一週間を描いた山岳的要素も強い映画なんですよね。
そこには、事故現場の混乱・社内の妬みや苛立ち・加熱する報道合戦・壊れていく家族や友人達の絆とかが描かれていて、新聞に命の重さを問えるのかというテーマも秘めています。
原作者の経験を元に書かれている部分もあり、なかなかリアルに出来ています。
そして、クライマーズ・ハイというタイトルからも明らかなように山が大きなテーマにもなっていくんですよね。
もちろん御巣鷹山の事件を描いている以上、山は少なからず出てくるのですが、それに加えて山には意味があるんですよね。
ネタバレしそうなのでやめますが。
それにしても新聞記者にとって大きな事件・事故を踏む(取材する)ことは誇りなんですねぇ。
この作品でも御巣鷹山墜落事故の約13年前の大久保連赤(作品中の通称で、大久保事件と連合赤軍事件と連合赤軍事故が発展したあさま山荘事件の総称)の手柄で威張っている人と悠木のような若い人との嫉妬のようなドロドロとした争いがあるんですよね。
まぁ作品自体は結構良いですよ。
原作の雰囲気をほとんど損なわず、キャストも原作のイメージに合う感じで結構有名な俳優をうまく配置していましたし。
まぁ是非見るといいですよ。
原作を読まないとわかりにくいかもしれませんが。
珍しく結構書いたな。
んじゃあこれで。
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |