世界史不可能～

どうも、AQUAです。
3月初更新です。


今回の試験の世界史は捨てました。
諦めるだけのつもりがいつのまにか捨てることにしていました。

だって試験範囲が文字びっしりのプリントでB4片面15枚ですよ。
今からやろうとしても時間がかかりまくって他の科目が出来ないです。
普段みたいに試験2週間前くらいから世界史の勉強していればよかったんですが、今回はしなかったんですよねぇ。
そういうわけで、今回は40点代かな。
まあ、いいけど。

あっ、でも担当教師の無駄な補習と脅し（期末も勉強しなかったら五段階評価で1（管理人の学校では1は1つでもつくと無条件で退学or留年です）をつけるみたいです）で真面目に世界史やっている人が増えたので、相対的に世界史下がるので困ります。

どうせ、世界史なんて70,80点くらいまでは誰でも勉強しただけ点数取れるんだから、いつも赤点の人とかに補習とかやっても時間の無駄だと思うんですよね。
その人のやる気の問題ですから。
（数学や英語のような科目は違うと思うけど。）
それなのに補習とかやっても意味ないと思うんですよね。
教師の側からすればあまり赤点の人を出したくないんでしょうけど、それなら毎日2,3時間とか補習やらないと意味ないと思うんですよね。
そもそも世界史ってそんなにやる意味があるとは思えないんですよね。
世界の歴史を知らないと将来困るっていうのは管理人もわかりますが、今世界史では検定教科書を超えて超細かくやっていますが、それは正直無駄だと思いますね。
今無理矢理覚えても、どうせ将来忘れているだけでしょうし。

そういうわけで管理人は真面目に世界史とかはやってないんですよね。
初めに書いたように今回に至っては捨ててますしね。

まあ世界史とか勉強しなくていいんですよ。


んじゃあこれで。
世界史のどうでもいい話結構長く書いたなぁ。